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インテリアの極意とは

みーこ 

 DIYアドバイザーの資格をもっているせいか「インテリア雑誌に出てくるような素敵な部屋に住んでるんでしょうねえ」などと言われることがたまにあります。DIYアドバイザーとは「暮らしをより快適にする」ポイントを人様にアドバイスする資格ですから、そう言われても不思議はありません。

  で、実際どうなのかといえば、週に一回片付けて掃除機をかけるのが精一杯という暮らしをしているので、とてもインテリア雑誌云々のレベルではありません。

 それでもなんとか居心地の良い、雰囲気のある部屋にするべく「インテリアの極意」なるものをあれこれ考えた結果、自分としては「統一感」ということで落ち着きました。つきなみだし基本的なことですけど。。。

 部屋にあるものの素材と色を二、三種類におさえるとわりと簡単に統一感がでます。

 我が家の居間を例にしますと、じゅうたん、テーブル、カーテン、その他家具のほとんどが茶色です。さらにテーブルと照明器具と壁時計を木製(色も似たもの)で統一しました。飾りものはその部屋で目立つ存在の金魚・熱帯魚水槽に合わせて、水晶玉や砂時計、海に浮かべる浮きといった、ガラス製品。木と水のイメージから観葉植物や苔玉も並べてみました。名付けて「癒しの間」。わりと気に入っています。

 統一感を乱すグッズの処遇については、泣く泣くあるいは断固として、他の部屋に移動するか、隠すかしましょう。ウチでは100円均一のプラスチックカゴとくまのプーさんが別室への移動を命じられ、オレンジ色のノートパソコンは使わないときはテーブルの下に隠れることになりました。

 そして、これが最も困難を極める作業ですが、一人暮らしでない場合、インテリアのイメージチェンジを実行するには家族や同居人の協力が必要になります。穏やかに話し合って解決しましょう! 

 てなわけで、たーやん。そろそろ「癒しの間」から、ペットボトルキャップのコレクションとガンダムのプラモデル(5機)と塗装道具とプラモデル雑誌とパソコンソフトの空き箱、移動して。

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