キャンプでぐるぐるバウムクーヘン 木のきりかぶそっくりな甘くておいしーいバウムクーヘン。木に囲まれて食べたいなぁ

やってみよう

正体はホットケーキの素なのだ

ホットケーキミックスを器にあける
ホットケーキミックスを器にあける

バウムクーヘンって、どんな材料で作るんだろう?
何か、特別な材料が必要なのかなぁ??

なんて思っているあなた!材料はいたってシンプルです。
ずばり!ホットケーキミックスを用意して下さい。それが生地になります。

※好みにもよりますが、あまり甘くない砂糖控えめの商品の方がいいかと思います。


みるく

牛乳を加えます
牛乳を加えます

牛乳を入れます。分量は適当ですが、あまり固すぎてもダメですし、ゆるすぎてもダメです。
ホットケーキミックスの袋を見ると、大体ホットケーキを作る時の分量が書いてあると思いますので、その分量と同じくらいで大丈夫だと思います。

※本当に適当にやっています。ゆるすぎるとあとで木の棒につけて焼くときにボタボタ垂れすぎてしまいますし、固すぎると綺麗に生地が伸びずに丸くなりません。やや固めに作っておいてあとで牛乳を少し入れて微調整するくらいにしておくといいかもしれません


卵をパカッと

牛乳をバカッと割り入れます
牛乳をバカッと割り入れます

卵をパカッと割って入れていきます。
中に殻が入らないように、丁寧にね。

※卵、割るのは得意ですか?みーこ情報によると、卵ははじめのヒビを入れるときに、物の角でヒビを入れるよりも、平らな所でヒビを入れたほうが綺麗に卵が割れるそうです。たーやんもその方法で試しましたが、確かに平らなところでヒビを入れたほうが綺麗に割れます。


バターを温めて溶かします。

バターを温めて溶かします
バターを温めて溶かします
溶けたバターを生地に加えます
溶けたバターを生地に加えます

溶けたバターを生地に加えます。 バターは溶かして
バターを入れていきます。

僕達は、バターをたっぷりと入れました。
ホットケーキミックス200gに対してバター50~60gくらい入れます。これも適当ですので、多い少ないは、それぞれのお好みで調整してください。

バターは塊のまま入れても、なかなか生地に溶けないので、あらかじめ溶かしてから生地に入れていきます。

湯銭で溶かすか、火にかけて溶かしてください。火にかけて溶かす場合には、バターが焦げないように注意しながらゆっくり溶かしてください。

バターが溶けたら、生地に加えます。

※バターを加えると、風味が増してしっとりと仕上がります。これも好みの問題ですが、多めに入れたほうがおいしくなりますよ。


これが生地

これが生地です
これが生地です

よく混ぜ合わせれば、生地の完成です。

ものすごく簡単でしょ?

※写真からはどれくらいの粘度かは、伝わりづらいでしょうか?ドロッとした感じです。お好み焼きの生地と同じくらいの固さといえばわかりやすいでしょうか……でも、大阪風と広島風って生地の粘度違うのかなぁ……


「こわざ」じゃないよ

小枝にアルミホイルを巻きます
小枝にアルミホイルを巻きます

「こえだ」です。

小枝そのまま使ってしまうと、焼けてしまいそうなのと、あまり清潔ではないという理由から、アルミホイルを巻いてあります。

でも、本当はこれ、小枝じゃなくて竹なんかでやるとベストみたいです。実はたーやんがキャンプ当日に竹を忘れてしまい、しかたがなく小枝でやることになったのでした。。

※火があたりそうな部分は全てホイルで巻いてしまって下さい。


ドロッとかけます。

枝を回しながらまんべんなく生地をかけます
枝を回しながらまんべんなく生地をかけます

小枝に巻いたアルミホイルの上に生地をかけます。

枝を回しながら、まんべんなく生地がつくようにしてください。

※ここであまりにもボタボタ垂れてしまってアルミホイルの上に全然生地が残らないようなら生地がゆるすぎます。ですので粉を追加してやや固めにしてください。逆に小枝を回しながら生地をかけてもなかなか伸びないときには生地が固すぎです、牛乳を追加してもうすこしゆるくしてください。


ぐるぐる回しながら

小枝をぐるぐる回しながら火にかけます
小枝をぐるぐる回しながら火にかけます

じっとしていると、枝につけた生地がどんどん垂れてきてしまいますので、枝をぐるぐる回しながら、生地を垂らさないように上手に火にかけていきます。
火にかけてからも枝をぐるぐる回し続け、焼き色をつけていきます。

※まわすスピードは生地が垂れそうな時には、その垂れる生地が落ちてしまわないスピードで。。。生地が垂れなくなったらゆっくりまわして焼き色をつけてください。
こんな色になるまで焼きます。


おいしそう…

きつね色になるまで焼きます
きつね色になるまで焼きます

生地が写真みたいな色になるまで焼きます。ここで焼き色をつけておかないと、バームクーヘン特有の「年輪」が出ません。
また、焦がしてしまうと苦味が出てしまいますので、おいしそうな焼き色を目指してがんばってください。

※火の加減にもよりますが、この色がつくまでそんなに時間はかかりません。油断していると焦げますよ~


あとは繰り返すだけ


さらに生地をかけて
 
焼いていきます
 
生地につけては焼き
焼いてはつけるの繰り返しです
焼いてはつけるの繰り返しです
ぐるぐるひたすら回して焼きます
ぐるぐるひたすら回して焼きます

生地が綺麗に焼けたら、その上から再び、生地をかけて、焼いていきます。

あとは、これの繰り返しです。

焼く→焼き色がつく→生地をつける→焼く→………
生地がなくなるまで、ひたすら焼いてください。

※もう、全然難しいことはありません。焼き色がついたら生地をつけて焼くだけです。焦がさないように、垂らさないように気をつけながら綺麗な焼き色をつけていってください。


焼きの完成

こんなんなりました
こんなんなりました

つけては焼く、焼いてはつける、の根気のいる作業が終わると、いつのまにか、こんなに大きくなりました。

※この時点で、あま~い匂いが漂って、とってもおいしそうです!実は、これでバームクーヘンは完成していますが、もう少しだけ手を加えていきます。


チョコをパキッと割る

チョコをパキッと割って耐熱の器に入れます
チョコをパキッと割って耐熱の器に入れます

どこでも売っているお菓子の板チョコをパキパキ割って、器に入れていきます。
写真の器はわかりづらいですが、飯ごうの外蓋にお湯を入れて、その中に飯ごうの中蓋を浮かべ、そこへチョコを入れています。
つまり、湯銭の状態になっているんです。

※僕は普段、お菓子作りはやらないのでわからないのですが、こういう時って湯銭でいいんですよね?


ドロッと溶かす

どろどろに溶かす
どろどろに溶かす

湯銭状態になっているので、これを火にかけて、チョコを溶かしていきます。

溶かしづらいときには、牛乳をほんのちょっとだけ入れて伸ばします。本当にちょっとだけですよ。3~4滴くらい。

※あんまり牛乳を入れすぎると、固まらなくなってしまいます


コーティング

チョコレートをベタベタ塗っていきます
チョコレートをベタベタ塗っていきます

ドロドロに溶かしたチョコレートを焼きあがったバームクーヘンに塗りつけていきます

チョコレートは結構粘度が高いので、あまり垂れずにコーティングしていけると思います。

※スプーンなどでつけて、伸ばして、を繰り返せば簡単にコーティングできます。


冷却

チョコまみれにしたら冷やします
チョコまみれにしたら冷やします

まんべんなくチョコがコーティングできたら、それを涼しいところで冷やします。

冷蔵庫などがあるといいかと思いますが、ここはキャンプ場…冷蔵庫なんてあるわけありません。

でも、秋のキャンプ場は十分寒いので、火から離して置いておけばすぐに冷えます。

※生地もあったかいので、冷えてカチカチに固まるには秋の肌寒い気温で2~3時間といったところでしょうか。

完成!

完成!
ちゃんと年輪が出ています
小枝から外せば完成です!
外はパリパリチョコ。中はしっとりバームクーヘン。とってもおいしいよ!