用意するもの


 

パンの材料です

パンの素だよ

さて、パンの材料です。一番初めに使うのは

  • 小麦粉(強力粉)
  • ドライイースト

です。

※今回は寒い季節にやったので、ちょっとだけ不向きです。できれば暖かい気候の時にやったほうがいいかもしれません。ドライイーストは寒いときちんと醗酵しないみたいです


ボウルに材料をいれていきますボウルに小麦粉と水、卵にドライイーストを入れましょう。

まぜまぜ♪

まずはボウルの中に材料(前項の4つ)を入れます。

※結構、分量が細かいのではかりが必要になってしまいますが、あらかじめ自宅で粉は、量って袋に入れてもっていけば、現地での手間がひとつ減ります。


手でこねますひたすらこねます

こねこね♪

材料がよく混ざるようにこねます。しばらくの間、手にべとべとくっつきますが、根気よく練っているとだんだんまとまってきます。

※これ、結構大変な作業です。指にくっつくねばねばした粉がなかなかとれないんです。ひとつにまとまるまで結構時間かかりますよ。どうしてもひとつにならない人は、軽く手に打ち粉をしてやるといいかもしれません


生地の端を持って生地の端を持って
パシーンと叩きつけます
パシーンと叩きつけます
それを半分にたたみます
それを半分にたたみます

恨みはないけど。。。

さて、生地はまとまってきましたか?

まとまったら、生地の端っこを両手でつまむように持って、それを板の上にバシ〜ン!って叩きつけます。

たたきつけると生地が伸びるので(多少強引に伸ばすようにしたほうがいいです)、それを半分にたたみます。

この作業を100回くらい繰り返します。

※はっきり言って、面倒くさいです。でも、これを怠るとうまく生地が醗酵しないときもあるようなので、面倒くさくてもしっかりと100回を目安にやりましょう。
叩きつける時には、生地が板にくっついてしまうので、なるべく打ち粉を板にふってやるようにしてください


塩を投入
バターを投入塩&バター投入!なんかじゃがいもに見えちゃいませんか?(笑)

じゃがいもじゃないよ

大変な作業が終わったら、またもや大変な作業がまってます(笑)

生地に塩とバターを加えてこねます。

15分から20分くらいこねましょう。バターがしっかり生地になじむくらいです。

※今回、バターはそのまま投入しましたが、余裕があれば少しだけあたためてやわらかくしてから投入したほうがいいかもしれません。バターの塊がなかなか混ざらなくて大変でした


表面をなめらかにしてまとめます表面を滑らかにしてひとつにまとめます
乾燥しないようにラップをして発酵させます
↑乾燥しないようにラップをして、車の中で醗酵させます。寒いときは暖房をかけてね。

醗酵は車内で?

いよいよ一次醗酵です。

こね終わった生地の表面を滑らかにしてまとめます。

ボウルにラップをかけたら、車の中で醗酵させます。どうして車の中かって?外はあまりにも寒くて醗酵しないからです(笑)これやったの10月下旬ですから。。。

車の中の気温を30度くらいに保ちます。日が出ている時ならそのままで、日が出ていないときは車の暖房を利用しましょう。

※湯せんで暖める方法もあります。やりやすい方法でやればいいと思うのですが、湯せんだと30度前後の温度をキープするのが難しいかもしれません。


生地が膨らんできました↑お!膨らんでるね〜

ぷく〜って膨らみます

1時間ほど寝かせておくと、ぷく〜っと膨れています。
本当ならもっと大きくなるはずなのですが、さすがに寒い中で生地をこねたせいか、やや遠慮気味の膨れでした。

※膨らみが少ないときは、もう少し時間をおいてみましょう。全然膨らんでいないと、失敗です。でもよほどのことがなければ、ここまではそうそう失敗しないと思いますよ。


穴をあけて空気を抜きますブスって指を突きさします。

プスってするの

膨れた生地にプスって指をさしてみましょう。中のガスがぬけて、プシューってしぼみます。
今回はふくらみが少なかったので、しぼみも少なめでしたけどね。

※この作業、パンの作り方に書いてあったのでやりましたが、なんのためにするのかはよくわかりません(笑)なにしろ、パン作り初挑戦なもので。。。


生地を小分けします

小分けにしましょ

生地を小さく分けます。
今回使った材料では10等分にしました。

※なるべく等分にしましょうね。でも意図的に大きさを変えたいならOKです。ここの作業はすばやくやってしまいましょう。寒い中での作業なので一刻を争います。


生地を伸ばします伸ばして伸ばして〜
生地を巻きます
巻いて巻いて〜
丸めた状態
手〜巻き寿司〜(違)
乾燥しないように濡れたふきんをかけておきます
感想しないようにね

巻き巻き♪

まずは、めん棒を使って、生地を薄くのばしていきます。このときに、伸ばした形がしずくの形をしているといい感じです。

伸ばした生地をしずく型の下から上に向かって巻いていきます。

巻き終わると左の写真のようになるはずです。まぁ、形だけの問題なので、多少形が悪くてもそんなに気にしなくてもいいと思います。

巻き終わったものは、乾燥しないように、ぬれたふきんなどをかけておきましょう。

※この作業の時にも、めん棒と板にはしっかりと打ち粉をしましょう。そうしないと、せっかくきれいに伸ばした生地が板に貼り付いてしまい、取る時にやぶけたりしちゃいます。ここでの作業もなるべく速くやりましょう。


一斗缶に網をセットします斜めで網をひっかけるようにセットします。

斗缶の用意

一斗缶の中に、写真のように網を入れます。

ななめに使用するのです。ちょっとやりづらいかな?

※網は硬いものだと入らなかったりします。もちろん入り口よりも小さければ大丈夫ですけどね。
でも、できるだけ真ん中の高さにしたかったので、入り口よりも大き目のやわらかい使い捨ての網を無理やり曲げて入れました。網は一枚90円くらいでした。


中に生地を並べますななめなのでやりにくいですが、きれいに並べていきましょう

整列!

中に生地を並べていきます。

生地は焼くと膨らむので、できるだけ中で間をとってあげましょう。

並べ終わったら、この一斗缶ごと車の中で再び醗酵させます。今度は20分くらいです。これが二次醗酵です。

※写真では網と生地の間にクッキングシートを敷いていますが、これは必要ないかもしれません。


生地に卵を塗りますひとつひとつに丁寧に卵を塗ります

塗り塗り♪

二次醗酵が終わったら生地のひとつひとつに卵を塗っていきます。なるべくまんべんなく塗りましょうね。

刷毛がなかったので、手で塗ってます(笑)

※この作業は、パンに焼き色をつけるためにします。塗らないとどうなるかはわかりません。誰か教えてください。


一斗缶を石などで固定します一斗缶がしっかり固定されるようにセッティングです。

セッティング

一斗缶をかまどにセットします。
ななめのまま、セットしないといけないので、ちょっと大変です。倒れると中の生地がめちゃくちゃになってしまいますので、慎重に。。。

※石をあらかじめ一斗缶に合わせて組んでおくとこのときに楽です。火はこのときにはもう落ち着いているくらいにしておきましょう。


一斗缶の周りを炭で囲みます炭でまわりを囲んでしまいます

業火に耐える一斗缶

一斗缶を炭でうずめます。

これで中身は超高温のオーブンになっているはずです。

20分ほどでできるはずなのですが。。。。

※四方から、熱が加わるように炭を上にも下にも置くのですが、上が斜めなので、結構大変かも。。。


真っ黒こげになってしまったパンうわぁ!ダ、ダウンジャケット!?

ダウンジャケット!??

なんじゃこりゃ〜〜!!

見事なほどに黒くなったパン。。。まるでダウンジャケットのようです。

しかも、予定の20分よりもずっと早く中をのぞいたのに。。。。予想以上に中が高温になっていたようです。

※中はちゃんと焼けてたのに。。。


失敗!

失敗です!なんてことでしょう。でも中はふっくら。。。
必ずリベンジ編をお届けします。
リベンジ編はこちら

失敗作