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キャンプでほかほか焼きたてパン
(リベンジ編)

前回、見事に失敗しちゃったパン作り
どうしてももう一度、挑戦してみたいよ。

さぁ、今回こそ上手に作ろうね!
リベンジ編だよ!!

用意するもの

小麦粉 (強力粉)

ドライイースト


砂糖


バター

ボウル

一斗缶


めん棒

レトルトカレー

廃油凝固剤

あったら便利なもの


パン生地、発酵済みで、ぷく〜っと膨れています。

パン生地です

パンの生地を用意しましょう。パンの生地の作り方は、前回の「キャンプでほかほか焼きたてパン」を参照してください。

※発酵すると生地が膨らみます。キャンプ場などの気温が低いときには、車の中で発酵させる、など暖かい場所を探して発酵させてください。

生地を手でこねて丸めていきます。

こねこね♪

発酵したパン生地を手でこねて、手ごろな大きさに丸めていきます。詳しいこね方、丸め方も前回の「キャンプでほかほか焼きたてパン」を参照してくださいね。

※あまりのんびりやらずにここは、ささっと丸めてしまいましょう。ひとつひとつは鶏卵くらいの大きさにしておきましょう。


今回は、まっすぐ使えるようにしました。

一斗缶(改)

前回は、斜めにして使っていた一斗缶ですが、どうしても木炭が乗せづらかったりしたので、まっすぐにして使えるように、中に金網で作った台を入れました。

※金網を折り曲げて作っただけです。ただ、あまり固い金網を用意している場合には、ちょっと苦労するかもしれません。


たっぷりと卵黄を塗ります。

卵黄はツヤだし

中の網に2次発酵を済ませてベンチタイムを取ったパン生地を置いたら、卵黄を塗ります。卵黄を塗ることによって、綺麗でおいしそうな焼き色がパンにつきます。

※たっぷりと塗ったほうが綺麗に焼き色がつきます。ハケなどで塗っていきましょう。塗り終わったら、かまどに火を入れて、炭を一斗缶の上にも置き、パンを焼いていきます。


レトルトカレーを温めずに開けてください。

カレーはレトルト

さて、一斗缶でパンを焼いている間に、待っているだけでは芸がないので、もう一品作ることにします。

まずはカレーを用意します。
自分で作ってもいいのですが、冷たいほうが都合がいいので、レトルトカレーを温めずに、そのまま皿にあけてください。

※どんなカレーでもいいです。お好みですね。


↑辛さ調整用の香辛料をたっぷりと…

↑左側のお皿がハズレです。赤い粉が見えますか?

他のみんなにばれない様にかきまぜちゃいます。

ちょっとイタズラ♪

実は、これカレーパンなのですが、ちょっとだけイタズラをしてみようと思います。

スーパーのカレー売り場に行くと、たいていはカレーの辛さをアップするための辛味調整香辛料が売っています。

これを一人分のカレーに大量投入します。

いわゆるロシアンルーレット方式ですね。運の悪い一人が激辛カレーパンを食べることになります。

※これは、実はイタズラとしてやってみたのですが、結果として、あまり辛くはならなかったのです。
やはり、ちゃんとカレー用の辛味調整なので、常識で考えられる範囲の辛さで収まってしまうみたいです。
みんなで「せーの!」で食べたわりには、「誰?誰がハズレなの?自分のはすごくおいしいけど…」・・「え?俺もだよ?」ってな感じで。
ですので、本格的にイタズラしてみたい人は、思いっきり辛い香辛料を探してきて、投入するほうがいいかもしれません。
もしくは、逆にひとつだけウズラのゆで卵などを入れてあげて「アタリ」を一つ作ってあげるとか・・・・
いや、別に普通にみんなで同じものをおいしく食べてもいいんですけどね(笑)ちょっと遊び心があった方が楽しいじゃないですか。


↑カレーをのせて

↑きれいに包みます。

包みはちょっと難しい

カレーをパン生地に包んでいきます。

メン棒で伸ばしたパン生地の上にカレーを乗せて、手で包みます。

餃子を包んだことがある人は、なんとなく感じがわかるでしょうか?

でも、はっきり言って、これものすごく難しいです。
パン生地で包んでとじようとすると、中からカレーが出てきちゃうんです。カレーが出てきてしまうと、カレーの中の油がパン生地について、パン生地がくっつかなくなるので、パン生地を閉じることができなくなってしまうのです。

コツとしては、なるべくパン生地は広く伸ばしておくことと、カレーはあまり多く乗せすぎない、ということです。

※暖かいカレーを使わずに冷たいカレーを使う理由は、ここにあります。カレーは、冷たい時には、ある程度固まっています。なので、包むのには最適なのです。暖かくてやわらかくなっているカレーは包むのがとても難しくなってしまいます。


ジュワっと揚げます。

ジュワ〜

フライパンに油を入れて、熱したあと、カレーを包んだパンを入れて揚げていきます。
油は高温なので、取り扱いには、十分注意してください。

※中のカレーは、もともと生ものではないので、パン生地の表面がきつね色になってふくらんでくれば、OKです。片側がきつね色になったら、ひっくり返して裏側もきつね色になるまで揚げましょう。

油はきちんと処理を

ここが一番大事なところです。

揚げ物は、大量の油を使用します。
この油を川に流したり、そこらへんに捨ててはいけません。
キャンパーたるもの、自然を愛しましょう。

固めるテンプルなどで、油を凝固させ、ゴミとして持ち帰りましょう。

※ゴミが処理できないキャンパーはキャンプをする資格はありません。かっこいいキャンパーになりましょう。


↑焼けたかな〜?

↑おお!おいしそうな色!!

やけたかな〜?

一斗缶で焼いているパンは、時々、蓋をあけて中の焼き色を確認して下さい。

焼けた、まだ焼けていない、という判断が難しいかもしれませんが、焼き色が濃くなってきたら、もう焼けていると思っても大丈夫です。

オーブンではないので、何℃で、何分間焼けばいい、という数字が出しづらいのです。
ひとつの判断基準として、パンに串を刺してみて、串に生の生地がくっついてこなければ、中も焼けていると考えていいでしょう。

出してみたら、きれいな焼き色がついていました。

※本当は、もっとふっくらと膨らむ予定でしたが、あまり膨らむこともなく、焼けました。でも、焼けたのでよしとします。

完成!

リベンジ、達成です!
おいしそうなパンができあがりましたよ〜!!

揚げたてアツアツのカレーパンです。

そして、食感サクサクのデニッシュのようなバターロールです(笑)

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