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夏休みに木製パズルを作ろう!
(高学年編)

夏休みの宿題工作って
いつも何作ろうか悩んじゃう…

木でパズルを作ってみようよ!

用意するもの

杉板

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ラワンベニヤ

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さしがね

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油性着色ニス

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ペイントうすめ液
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サンドペーパー

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糸のこ

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キリ(四つ目か三つ目)
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えんぴつ

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木工用ボンド

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あったら便利なもの

チャコペーパー

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ドリル

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糸のこ盤

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木取り図です〜(絵をクリックすると大きなのがでるよ)。絵をクリックしても出ないよ〜という人はこちらをクリックしてね

木取り図

木取り図をかきましょう。木取り図というのは、自分の必要な部品をどんな材料から、どのように切り出していくかというのを描いたものです。

※なるべく無駄の無いように木を切り出せるようにしましょう。残った材料がもったいないです。また、大きくてきれいな部品の切り残しが出るようにしておけば、残った部分はまた別の工作で使用できます。


紙に下書きをしましょ〜

どんなデザインにする?

まずはパズルのデザインを考えます。あまり複雑なデザインにしてしまうと、後が大変だよ〜〜
下書きですけど、きちんとやったほうがあとで楽ちんです。

※紙はどんなものでもOKです。僕は直接板に描く!という子は下書きはいりませんよ。


板に下書きを転写します。

転写!

下書きの絵を板に写していきます。

カーボン紙や、チャコペーパーなどを使えば楽にできますが、道具がないよ〜という人は、紙の裏を鉛筆などで塗りつぶせばカーボン紙のように転写することができますよ〜

※写した線が薄いようであれば、鉛筆などで軽くなぞってあげてください。


糸のこの刃を通す穴をあけます。

穴あけ

糸のこを通すための穴をあけます。
あける場所は、のこぎりで切るライン上のどこかです。
穴の大きさは糸のこの刃が通る大きさであればどのくらいでもいいですが、あまり大きな穴をあけてしまうと、とても目立ってしまうので、そこそこの大きさにしておきましょう。
ちなみに写真では直径3mmの穴をあけています。

※写真ではドリルで穴をあけていますが、キリであけてもOKです。ただ、あまり小さい穴だと刃が通りませんので、四つ目キリや三つ目キリの大き目のものを使いましょう。


穴に刃を通します。

穴に刃を通す

穴に、糸のこの刃を通していきます。
そんなに難しくはないですが、糸のこの刃には上下がありますから、上と下を間違えないようにね。

※穴が小さくて通しづらいときに、ぐいぐい無理やり通そうとすると、刃が曲がってしまったりしますから、通しづらかったらもうちょっとだけ穴を広げてあげてください。


線の通りに切っていきます。

切り抜け〜

穴に刃を通したら、そこから切り始めます。
ず〜っと線の通りに切って、最後はスタートした穴にもどってくるように切りましょう。

※曲線が切れる糸のこは、大変便利ですが、刃がとても細いのでとても折れやすいのです。特にカーブになっている部分で折れやすいので、曲線部分はゆっくりと時間をかけて切るようにしましょう。


パーツをひとつひとつ切り抜いていきます。

パーツ別に

パーツひとつひとつをていねいに切り取っていきます。
あわてずにゆっくり、ゆっくり。

※切り抜いたらまた糸のこから刃をはずして刃を取ってください。


全部のパーツを切り抜きました。

切り終わった〜

写真じゃ、ちょっとわかりづらいですけど、全部のパーツを切り取り終わりました。
ふぅ、ここまでやるのって、結構一苦労です。

※細かいパーツが多い場合は、なくなると大変ですから、なるべく組んだまま置いておいた方がいいと思いますよ。


サンドペーパーでバリ取り&面取りです。

「面をとる」ってどういうこと?

各パーツの面取りをします。
面取りというのは、角を削って丸くする作業のことです。お料理の時に「野菜の面をとる」なんていいますね。ごはんを作ってくれる人に聞いてみましょう。

※そういえば、角を取るのに、なぜ「角とり」ではなく、「面取り」なんでしょ?誰かこの謎について知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。。


キャシャなパーツは慎重に…

バリ取りもね

パーツの表側は面取りをするのでいいですが、裏側はバリがあるので、紙やすりでバリをきれいに落としておきましょう。
もちろん、裏側も面取りしたってかまいませんよ。

※パーツの中に細いパーツがあれば、慎重に作業してください。力いっぱい削ったり、手を滑らせて床に落としたりして割れてしまうこともよくあります。


枠を塗り塗り。

着色開始ぃ!

さぁ、いよいよ色を塗っていきます!
今回は、油性着色ニスの茶色系の色を2種類用意しました。色の濃い茶色と、やや淡い茶色です。

もっとたくさん色を使いたい!という人は自分の必要な分だけ用意して下さい。

※ここでは油性着色ニスを使っていますが、もちろん水性でも大丈夫ですよ〜〜。


パーツも塗り塗り。パーツによって色を塗り分けてね。

ぺたぺた

全部のパーツに一通り色を塗っていって下さい。
一度でごってり塗る必要はないですよ。薄くまんべんなく塗ってあればOKです。

※着色ニスがドロドロして塗りにくい時には、少しだけ、いいですか?すこ〜しだけですよ!ペイントうすめ液(水性ニス使用時は水)を入れて、ゆるくして塗りましょう。


全部塗り終わったら一度乾燥させます。

第1回目の乾燥

どれくらいかなぁ?どれくらい厚く塗ったかにもよりますが、大体夏場で30分くらい、冬場で1時間くらい見れば大丈夫かな?
風通しのいい場所で乾燥させます

※乾燥させている間は、ちゃんとニスのふたをしめて、ハケはペイントうすめ液(水性ニス使用時は水)につけておきましょう。


サンドペーパー(600番〜800番)をかけて表面のケバをとります。

今回はここがポイント!

今回のポイントです。
乾いたパーツをサンドペーパー600番〜800番くらいのもので磨いていきます。
表面のケバをこうやって取り除いてあげることで、仕上げがツルツルになります。
ペーパーをかける前とかけた後の手触りを比べてください。全然違うでしょ?

※軽い力でペーパーをかけてくださいね。あまり力を入れると、傷がついたりせっかく塗ったニスがはげてしまったりします。赤ちゃんの頭をなでるくらいの力でね。


またぺたぺた塗っていきます。

ぺたぺた2

2回目の塗装です。
塗る前に、水で塗らしてよくしぼった布きれなどでサンドペーパーで削られた木の粉をふき取っておいてください。

2回目は1回目の塗装よりも厚く塗って大丈夫です。でも厚くしすぎると乾かないし、たれるし…大変なので1回目よりもちょっと厚くなるくらいかな?

※着色ニスは塗れば塗るほど色が濃くなっていきます。淡い色にしたい場合には、この2回目塗りで決まるくらいにきれいにツヤを出しながら塗っていきます。


2〜3回繰り返すとこんなにピカピカに!

ぴかぴかだぁ!第2乾燥

自分の理想の色になるように数回繰り返し塗っていきます。それぞれ間を10〜15分くらいあけて塗り重ねて下さい。

色がばっちりついて、ツヤもばっちり出たら1〜2時間ほど乾燥させます。風通しのいいところでね。

※たーやんはピカピカ光っているのが作りたかったので、今回はこうやってツヤを出していますが、つやを出したくない人は、着色ニスの代わりに着色ステインを使用したり、つや消しニスを使用したりすることでツヤをおさえることができます。


土台のベニヤに枠をボンドで貼り付けていきます。

組み立て♪

土台のラワンベニヤに枠を貼り付けていきます。木工用ボンドでOKです。

※ここでは追いまわしというつけ方をしています。つけ方に注意しましょう。ボンドをつけてしまうまえに、一度ベニヤの上に並べて見るといいかも。

完成!

木目を生かしたきれいなパズルができたよ!!

 

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