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小枝で作ろう和風スタンド

近くの林には小枝がいっぱい落ちてる。
これで何かできないかなぁ。

いい雰囲気の間接照明を作ってみようよ

用意するもの

小枝

+ドライバー

プラグ

ソケット

コード

カッター

電球

麻ひも

和紙

針金
あったら便利なもの

輪ゴム

電工ペンチ

今回はこの小枝が主役なのです。

おねいさんは芝刈りに

近くの森で切り倒された木から、枝を切り取ってきました。
長い枝は長さ300ミリ太さ20ミリくらい、短い枝は長さ200ミリ、太さ15ミリくらいです。 ちょっと曲がったりしているけど、そこがいいんです。

※今回は直方体のスタンドを作るので、長い枝4本と短い枝を8本用意しました。作りたいスタンドの大きさに合わせて、長さはお好みで。

井形に組みます。


2つ作ります。

井の字だよ

短い枝を縦に2本並べます。その上に横向きに2本置き、重なったところを麻ひもで固くしばります。(残りの短い枝4本で同じものをもう一つ作ります)

※特に縛り方に制限はありません。僕たちも縛り方をいろいろと知っているわけではないので、説明できなかったりします(笑)
ただ、縛ってから井の字に組んだ木枠をぐにぐにといじってみてください。それでも形が崩れたり、簡単にゆがんだりしなければOKです。ここですぐに形が崩れてしまうようだと、後に完成してから壊れやすくなってしまいますので、自分が納得できるまで何度でも縛りなおしましょう。

 

縦の柱をしばって固定していきます。

柱を立てよう〜

井形の四隅の外側に、長い枝を麻ひもでしばりつけます。

※麻ひもでしばる前に、固定する場所を輪ゴムでとめておくと作業が楽です。ここでもそれぞれの柱にあたる長い枝がぐらつかないようにしっかりと固定していきましょう。面倒でも納得できるまで何度もやり直します。

こんな感じです。形はいびつですが、あじがあってなかなか良いです。


木枠ができた!

直方体に組んでみたところです。なかなか雰囲気あるでしょ。

※形がいびつになっていても、それがまたいい雰囲気をかもし出します。ただ、スタンド自体の安定性は確保しましょう。中に入れる電球は点灯時はそれなりの熱をもちます。安定のないスタンドを作って、転倒などをすると、火災の原因にもなりかねません。くれぐれもぐらつかないように、脚まわりのバランスに気をつけましょう。

 

材料は結構少ないんです。

材料費160円♪

写真奥が電球、手前は左からプラグ、ソケット、コードです。電球は家にあるものを使い(40ワット)、残りの材料は買いました。安いところで買ったので、合わせて160円くらいですみました。

※電球、ソケットを買う時は、電球のネジとソケットの口金(電球をねじ込む部分)の大きさが同じかどうか確かめてください。E26やE17がありますが、種類は少ないのでわかりやすいと思います。写真はE17です。 また、小さなスタンドを作りたい人は、電球も小さいものを用意してください。小さい外枠で大きい電球を使うと、中に入れた紙と電球が接触する可能性があり、危険です。

コードは溝にカッターを滑らせて2つに分けます。

両端ともこんな感じにしてください。

ふたまたに

コードの真ん中にある溝にそって、カッターを滑らせ、コードの両端をふたまたに分けます(3センチくらい)。

※端に切れ目を入れれば手で裂いていくこともできます。やりやすいほうでどうぞ。くれぐれも皮膜を間違って切って、中の線に傷をつけないように。。。
また、カッターを使用するときには、下にカッターマットを敷き、手には軍手か皮手袋を着用するようにしてください。あいかわらず僕たちはやってません。決してまねをしないように。

まずはコードを回しながら、カッターで一周ぐるっと切れ目をいれます。

今度は縦に切れ目を入れます。

縦の切れ目からむきとります。

やさしくね。

ふたまたに分けたコードの端から1センチくらいのところに、カッターでぐるりと切れ目を入れます。コードのゴム部分だけを切り取るつもりで、そうっとやりましょう。
ぐるりと切れ目を入れたら、次は縦に切れ目を入れ、そこからゴム部分をむき取ります。
 持っている人は少ないかもしれませんが、電工ペンチなどを使用すると簡単に皮膜をとることができます。

※写真でなんとなく手順がわかっていただけるでしょうか?ほとんどの人は、まわりにぐるっと切れ目を入れたら、そのまま皮膜(ゴム部分)を引き抜いてしまうと思いますが、これだと中の線を傷めることになりますので、できるだけこの方法でやってくださいね。力を入れ過ぎて中の電線まで切ってしまわないように。

こんなボサボサ状態なので

指でグリッとねじります。

まとまれ電線

中の電線があらわになりました。細い線が集まって、ぼさぼさになっているので、指でまとめてねじります。両端とも同じようにコードをむき、中の電線をねじってください。

※どれくらいねじればいいのかというと、とりあえずねじれるだけねじってください。まぁ、線がまとまればいいので、そんなに難しく考える部分ではありません。ねじる向きもどちらでもかまいません。
ただ、ペンチやプライヤーなどを使用して思い切りねじると、線がねじ切れてしまう可能性がありますので、道具を使用する場合は力加減を調整してねじってください。

 

プラグはこんな感じで館単に分解できます。中のネジも緩めるか取るかしてしまってください。



プラグも手作り

プラグのネジをゆるめて、カバーをはずします。中のネジもゆるめます。簡単でしょ!?手作りというほどのものじゃないですけど。。。

今回は室内なので、こういうプラグを使用していますが、屋外などで使用するスタンドを作る場合は、必ず防水プラグを使用するようにしてください。プラグにもいろいろあるんです。

※ここは説明はそんなにいらないと思います。外側のカバーのねじをはずして、開く。中のねじをそれぞれ緩めるだけです。もしも、緩めるだけじゃ嫌だ!ということがあれば、ねじを完全にはずしてしまっても大丈夫です。僕は個人的に緩めるだけのほうが後で楽なので、そうしてますけど。。
当たり前のことですけど、ねじをはずしたら、どこにどの部品がどういうふうに付いていたのかをよく覚えておいてください。組み立て方がわからなくなっちゃうと大変ですよ(笑)

ねじった部分を今度はフック型にします。方向には意味があります。

フック型がこうなるように穴にあわせます。



ネジをしっかりと閉めて固定したらプラグを組み立てます。

右向きにはワケがある!

コード先端のねじった電線部分を、フック状に曲げます。向きは右向き。ねじを締める方向と同じです。逆向きだと、ネジをまわすたびに、せっかくねじってまとめた電線がばらばらになってしまいます。

また、コードを通す場所というのがちゃんとあります。プラグにもよると思いますが、たいていのプラグはコードの通る場所が存在するはずですので、きちんとそこを通してください。
コードがプラグにしっかり固定できたら、またカバーを取り付けます。

ここで作ったような、プラグ付きのコードは商品として市販もされています。でも数百円するし、電線の取り付けは簡単なので、ぜひやってみてください!

※この方向に電線を曲げておくと、ネジをしめるたびによりしっかりと閉まっていくのです。ネジはゆるすぎると、何かの拍子に電線が外れてしまいますが、強く締めすぎてもネジから滑って外れる可能性があります。
また、コードの通り道をしっかりと確認しておいてくださいね。プラグが閉まらなくなってしまったり、無理やり閉めたときにコードに傷つけてしまう可能性があります。

裏のネジをゆるめてさっきと同じ要領でコードをつけます。

お次はソケット。

電球差し込み口(口金)の裏側にネジがついています。これをゆるめて、プラグと同じ要領で(電線を右向きに)、コードを取り付けます。取り付けづらかったら、ふたまた部分を裂くようにして、長くしてください。

※ソケットにもいろいろな形があります。今回は四角い土台に口金がついているものを選びましたが、円柱状のものもあります。

底部の枝にワイヤーなどで固定します。

スタンド本体ができました

ソケットの形にもよりますが、ソケットにはネジ止め用の穴があいています。その穴に針金などを通し、木の枠に固定します。麻ひもでもかまいませんが、針金だと作業が楽です。絶対にソケットがひっくり返ったりしないように固定してください。
ソケットに電球を取り付けて、プラグをコンセントに差し込んでみます。おお、意外に明るい!

危険なので、必ず電球を取り付けた後で、プラグを差し込んでくださいね。また、今回は、針金でソケットを固定していますが、この方法だと、多少のぐらつきが出てしまいます。真ん中にもう1本枝を通して、そこに木ネジなどで固定する方法でもいいと思います。

 

今回はみーこが辰年に買ったカレンダーを使います。

ノリ塗って〜

ピタッと貼る!

折り目をつけて四角柱状にします。

2年越しのリサイクル?


スタンドの木枠の中に入れる、紙の箱(四角い筒)を作ります。木枠より少し小さい筒を作るつもりで、紙を適当な大きさにきります。木枠自体がいびつな形なんですから、だいたいで構いません。 ここでは龍のイラストをいかしたかったので、紙を2枚はり合わせて筒状にしました。

今回使ったのは、辰年(2000年)のカレンダーです。(雰囲気ある紙と龍の絵が気に入っていたので、今まではクロス代わりにタンスの上に敷いていました)。和紙は素敵なものが、お店でいろいろ売られていますが、障子紙などのあまりを代用してもいいかもしれません。100円ショップで探してみるのもおすすめです。

※筒の大きさは木枠の中に入ればどういう大きさでもかまいませんが、なるべく電球に近づきすぎない形にしてください。電球の種類にもよりますが、それなりに熱を持ちますから、燃えやすい紙などが触れると燃える可能性があります。

 

木枠の中に入れます。

スタンドらしくなってきた

筒を木枠の中に入れます。木枠に合わせて、折り目をつけ直します。これも適当でOK。

※しつこいようですが、紙が電球に触れていないか確認してください。点灯すると電球はかなりの熱を持ちますので、念のため。
ここでは木枠の中に筒を入れているだけですが、できれば筒を木枠にとめて下さい。美観を損ねない、いい方法があればいいんですけど。。。いい方法を知っている方、教えてください。

 

さて、うまく点くかな?

おりえんたるな気分?

部屋の隅に運んでみました。木枠と紙の雰囲気がなかなかマッチしている気がします。

※龍が大迫力でいい雰囲気です。点灯前にもう一度ぐらつきを確認してください。

完成!

とってもいい雰囲気ですね。
こんな間接照明でディナーを演出してみます?

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