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お魚飼おうよ!
お魚投入編)

え?お店で買ってきた魚って
そのまんま水槽に放せばいいんじゃないの?

いいえ!とっても大切な作業がありますよ。

用意するもの
あったら便利なもの

買ってきた袋をそのまま水槽に浮かべます。

まずは袋を浮かべよう

ペットショップなどで、魚を買うと、ビニール袋に魚、水、酸素を入れてくれます。
その酸素がはいってパンパンに膨らんでいる袋をそのまま水槽に浮かべてください。

え?どうしてそんなことをするのかって?それには深い理由があるのです・・・

10〜15分ほど浮かべておきましょう。

※水槽の中の水と袋の中の水ではお店から帰ってくる間に袋の中の水の温度はかなり違ってしまっています。急に温度の違う水槽に魚を放すと、その温度の違いに魚は体調を崩してひどいときには死んでしまいます。

袋の中の水を水槽にこぼします。

水を少しこぼす

15分くらい浮かべたら、今度は、袋の中の水を3分の1から半分くらい水槽にこぼします。

え?なんでそんなことをするのかって?うふふ・・これにもちゃんと理由はあるんですよ。あとで説明しましょう。

※くれぐれも中の魚を一緒にこぼさないように気をつけてくださいね。



水槽の中の水をこぼした水と同量、汲み取ります。

水を汲む

水をこぼしたら、今度はすぐにこぼした水と同じ量の水を水槽から汲みとります。

この作業はph(ペーハー)合わせという作業です。phというのは、水には酸性とかアルカリ性という性質があり、その数値をしめす単位です。
 お店の水と自宅の水ではこのphが違う場合があり、phの違う水にいきなり魚を移すとそのあまりの環境の違いにショックを受け、可愛そうになるくらい苦しんで死んでしまいます。必ずやりましょうね。

この作業は1回やってから10〜15分おきにまた1回というふうに3回ほど繰り返してください。

僕の場合はかなりこれを繰り返します。また、phショックに弱い魚ほど慎重にやります。

ただ、袋にたくさんの魚が入っていたり、あんまり1回1回の間をあけてしまうと袋の水中の酸素が少なくなってしまいますので注意しましょう。
 お店で買うときにやや大きめの袋に入れてもらえばいいと思います。「家が遠いので大きめの袋に入れて下さい」とか言うとたいていは入れてくれます。

※金魚ではあまりphによるショックはないようなので、金魚の場合、この作業はいらないらしいですが、僕の場合は一応やっています。

袋をそっと水中に沈めます。

ぶくぶくっと沈めよう

ph合わせが済んだら、袋ごと水槽に沈めてしまいましょう。

この作業はph合せの最終合わせと、魚が自分の意思で新しい世界に入っていくことを見守るためです。

※静かに沈めてあげましょうね。あんまりぐいっと押し込まないで、少しだけ沈めておけばだんだん沈んでいきます。

魚が自分の意思で旅立ちます(笑)

新たなる旅立ち

袋を沈めてしばらくすると(魚によって時間は違う)、魚が自分の意思で袋から出ていきます。

だいたい、新しい環境に入ると魚は物陰に隠れてしまいますが、そっとしておいてあげましょう。人間だって新しい環境に入ったときにはたいてい大人しいでしょ?

新しい環境になれるまでは少し時間がかかると思いますが、じきに元気な姿をあらわしてくれるはずです。

※水槽に魚が移動した時に、前から住んでいる魚がいきなり新参者をいじめることがあります。
見ていてあまりひどいようであれば、水槽を移すとか、仕切り板で水槽内を区切るとかした方がいいと思います。

袋を取出して完了です。

完了!

袋の中から魚がすべて出たことを確認したら袋を取出します。

※今回やったことは、そんなに難しいことをしているわけではありませんが、大事なことです。必ず実行してくださいね。
また、魚にはそれぞれ適したphがあります。そのため、環境の違いすぎる(たとえば酸性の水に住む魚とアルカリ性に住む魚とを一緒に飼う事は難しいです。全てがph合わせで解決するわけではないということを覚えておいて下さい。まずは魚を選ぶときにお店の人にきちんと相談することです。
また、このサイトにもかっつんさんという心強いアドバイザーがいます。わからないことは質問してみてくださいね。

この「みっしょん」でわからないことやもっと詳しく知りたいことがあったら、
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